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柴咲コウ歌が下手になった?「音楽の日」出演で話題!過去動画と比較

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3月11日に放送された「音楽の日」に出演した柴咲コウさんの歌声に視聴者から「がっかり」の声が上がっています。

 

  • 柴咲コウってあんなに歌下手だった?
  • 声が全然出てない!
  • こんなに下手になるもんなの?
  • だいぶ声きつそうだった!

昔は歌が上手いと言われていたので久しぶりの歌声を聞いて変化にびっくりの声が多数上がっています。

 

いったいどんな歌声だったんでしょうか?

「音楽の日」では、2004年にリリースされた「かたちあるもの」を披露されています。

気になる柴咲コウさんの歌声動画を紹介します。

また、違いがわかるように過去の動画とも比較してみます。

目次

柴咲コウの歌声にがっかり!下手になった?「音楽の日」出演時の動画を紹介

柴咲コウさんが出演した2021年3月11日放送の、「音楽の日」の動画を紹介します。

 

2004年発売の「かたちあるもの」を披露しました。

この曲はドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」の主題歌として当時大ヒットした曲です。

もちろんその当時は柴咲さんも音楽活動を活発に行っていました。

 

キーを下げて歌われているようですが、確かに声を出すのが少しきつそうな印象ですね。

ではもともとの曲の動画も気になるのでそちらも紹介します。

 

柴咲コウの歌声!過去動画と比較

今回の『かたちあるもの』のオリジナルバージョンの動画を紹介します。

コチラは原曲キーのMVです。

 

そしてライブ動画も発見しました。

こちらはライブ動画です。

この動画が投稿されたのが2018年9月のようなのでそれ以前のライブ映像と思われます。

この時は原曲キーでしっかり声も出ていましたね!

 

「音楽の日」での歌声は、しばらく歌を歌っていなかったら声が出づらくなったのではないでしょうか!

また、久々のテレビでの歌唱で生放送での歌唱だったので緊張していたのかもしれません。

 

 

柴咲コウの歌手の経歴

柴咲コウさんの歌手としての経歴を簡単に紹介します。

 

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  • 2002年:歌手としてデビュー
  • 2003年:「RUI」名義で発売した曲「月のしずく」が大ヒット
  • 2004年:ドラマ「世界の中心で愛を叫ぶ」の主題歌「かたちあるもの」が60万枚を超える大ヒット
  • 2007年、2008年:福山雅治さんとのユニット「KOH+」として楽曲「KISSして」や「最愛」を発売して話題に

2008年以降も音楽活動を行っています。

そして2018年には世界向けに英語詞の楽曲「Blessing」を発表しています。

国外活動の際のアーティスト名はMuseK(ミュゼック)としています。

 

柴咲コウさんは歌手としての活動を2018年までは活発に行ってきていたようです。

最近はテレビでの歌唱の機会は少なかったようで、今回の『音楽の日』の生放送での歌唱が話題となりました。

 

まとめ

3月11日に放送された「音楽の日」に出演した柴咲コウさんの歌声に視聴者から「がっかり」の声が上がっていたのでその動画と過去の動画を紹介しました。

 

  • 柴咲コウってあんなに歌下手だった?
  • 声が全然出てない!
  • こんなに下手になるもんなの?
  • だいぶ声きつそうだった!

このような声が上がった楽曲「かたちあるもの」の歌声!

テレビでの歌唱がかなり久しぶりとなった為キーを下げての歌唱でした。

生放送という事もあり、緊張もされていたと思うのでまた素敵な歌声が聴ける日を楽しみにしたいと思います。

ちなみに柴咲コウさんは俳優としてもドラマに出演されたり活躍していますね!

今後の柴咲さんの活躍にも注目です。

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