オリンピックメダル

東京オリンピック

楢崎智亜の海外の反応はニンジャ?実力や技・世界ランキングも調査!

Sponsored Link

ついに開幕した東京オリンピック!

その中でも今大会からの新種目スポーツクライミング競技で大注目の楢崎智亜選手

赤、青、黄などの色のホールドがついた壁をスイスイと簡単そうに登っていく楢崎選手の姿をテレビで見たこともあるのでは?

今回は楢崎選手の海外の反応や、実力、技・世界ランキングについて調査してみました!

目次

楢崎智亜の海外の反応は?

この鍛え上げられた肉体を使って、楢崎選手がダイナミックに壁を登っていくスタイルが、海外でニンジャフィジカルモンスターと呼ばれているようです!

 

ニンジャ

"男子ボルダー決勝の最初のブロック。アダムオンドラはボーナスを得ることができません、彼は空白になります。奈良崎がリードする。ブロックはオンドラのスタイルにはまったく合っていなかったと言わなければなりません、それは日本の忍者のスタイルにはるかに似ていました"

 

壁の小さな突起に指を引っ掛けながら、時には足で壁や突起物蹴るように、高いところをめがけて大ジャンプしてしまう。

その身軽で身体をバネのように壁を登っていくその姿が「ニンジャ」のようだと海外で称賛されています。

 

このようなアクラバティックな動きを得意とするのは子供の頃に器械体操を習っていたから、と楢崎選手は語っています。

この経験から、空間でのダイナミックな動きを可能にしているとのことです。

 

楢崎選手のニンジャのようなクライミング動画がありました。

 

フィジカルモンスター

 

’’楢崎智亜はモンスターだ!’’

 

’’楢崎智亜は見ていて信じられない・・・素晴らしいスタイル、ワオ’’

このように海外でもフィジカルモンスターと呼ばれています。

 

動画や写真をご覧いただければわかりやすいですが、楢崎選手はただ筋肉がある、というよりは、スポーツクライミングをするための筋肉が発達していると称されています。

壁を登るのに適した無駄のない筋肉作りこそが、フィジカルモンスターの名を広めた理由なのではないでしょうか。

 

楢崎智亜の経歴と実力は?

  • 名前:楢崎智亜(ならさき・ともあ)
  • 生年月日:1996年6月22日
  • 出身地:栃木県宇都宮市生まれ
  • 身長:170cm
  • 体重:60kg
  • 血液型:B型

 

クライミング競技を始めたのは、10歳の頃。宇都宮北高校在学中の2012年にジュニアオリンピックの「リード」種目にて2位。この頃から世界大会に出場し始めて、同年世界ユース選手権「リード」にて4位になっています。

そして高校三年生だった2014年には世界選手権に出場し、「ボルダリング」種目にて10位という結果を残しています。

父親が開業医のため、一時は医学部に進学して医者になる道も考えたそうですが、大学などには進学せず、競技に専念しています。

2016年9月に行われたボルダリングの選手権で優勝を筆頭に、世界選手権でも優勝し、年間王者を獲得。一気に日本のエースへと躍り出たのです。

スポーツクライミングには15mの壁を登るタイムを競う「スピード」、5mの複雑な壁をいくつ登れるか競う「ボルダリング」、定められた時間内に12mの壁を登った高さを競う「リード」の3種目があります。

楢崎選手は、求められる能力の異なる3種目全てに安定した力を発揮しているのが凄いです。その中でも最も楢崎選手が得意とするのは「ボルダリング」です。垂直どころかマイナスの角度で反っている壁を、小さな突起だけを頼りにひょいひょいと登っていく姿は圧巻です。

実力① 世界選手権優勝

2016年9月にフランス・パリで行われた「IFSCクライミング世界選手権パリ2016年大会」にて、楢崎智亜選手は日本人選手として初の優勝という快挙を達成します。

 

実力② スピードは日本記録

2021年3月に行われたスポーツクライミングの第三回スピードジャパンカップにて、楢崎選手は5.72秒日本新記録を樹立し、初優勝しています。

得意な「ボルダリング」種目だけでなく、「スピード」種目でもどんどん力をつけている楢崎選手。この調子で結果をだしていくことでしょう。

そして冒頭でも触れましたが、開幕した東京オリンピックに出場することが決定しています。

オリンピックでは、スポーツクライミング競技は、「スピード」、「ボルダリング」、「リード」の3種目複合として競技が行われます。

東京オリンピックでの楢崎選手の活躍に期待です!

 

>>>楢崎選手のオリンピックの競技日程はコチラ

 

楢崎智亜のスゴイ技とは?

楢崎選手のクライミングといえば欠かせない、凄い技が二つありますので紹介します!

 

トモアスキップ

「スピード」種目で、スタート直後の左側のホールド(突起物)を飛ばしてまっすぐ登る必殺技。

基本的には選手のみなさんが散りばめられたホールドを巧みに使って登っていく中、楢崎選手は身体や力の流れを重視して、いくつかホールドをスキップしてしまうのです。

これがトモアスキップと呼ばれる技です!

ところが、このトモアスキップは今では世界中の選手たちが使う技となり、楢崎選手はさらなる進化を求めて、ポーランドのマルチン・ジェンスキー選手が編み出した「マルチンスキップ」にも挑戦しています!

 

ランジ

「ランジ」とはバネのように肩甲骨の筋肉を使って、手を伸ばしただけでは届かない遠くのホールドに飛び移る技です。

楢崎選手は幼少期に器械体操をしていたためか、バランス感覚と柔軟かつ鍛え抜かれた筋肉で、ランジの距離がダントツで長いとされています。

海外選手と比べて170cmと小柄な楢崎選手は、このランジを武器に国際舞台でどんどん活躍することとなったのです。

 

世界ランキングは?

2019年、楢崎選手は世界ランキング1位となり、総合優勝をかざりました。

現在の楢崎選手の世界ランキング(種目別)はこちら。

  • リード:12位
  • ボルダリング:2位
  • スピード:40位

 

3種目総合の世界ランキングは発表されていません。

オリンピックでは3種目全ての得点を総合してメダルを争いますので、総合優勝の経験もある楢崎選手にとっては有利なのではないでしょうか?

そして今回メダル争いのライバルとして挙げられているのが、オーストリアのヤコブ・シューベルトとチェコのアダム・オンドラではないでしょうか。

 

シューベルトもオンドラも「世界最強クライマー」として名を馳せていて、数々の大会で優勝争いを経験しており、今回も金メダル候補の筆頭となっています。

しかしよく調べてみると、年間の総合ワールドカップポイントをみると、シューベルト、オンドラ、楢崎の間でわずかな差しかないこともあり、誰が金メダルを手にするか正直始まって見ないとわからない。

これは試合を見るしかないですね。

 

まとめ

海外や日本でニンジャやフィジカルモンスターと呼ばれる楢崎智亜選手。

世界選手権でも優勝経験があり、数々の世界大会でも結果を残しており、東京オリンピックでのメダルも大いに期待されています。

トモアスキップやランジなどダイナミックな技が多いので、見ている人を釘付けにしてしまいますよね。

テレビの前で一緒に応援しましょう!

Sponsored Link

Sponsored Link

-東京オリンピック

© 2024 ブログ日和